【内科医】内海聡のワクチン不要論【本の要約】予防接種や薬害の歴史

内海聡書籍要約

医師であり、ベストセラー作家でもある「内海聡」さんの下記の書籍を【要約】して紹介します。

内海聡医師のTwitterアカウントは、現在凍結されている模様。

とても衝撃的なタイトルなので、びっくりする人もいますが、ワクチンについては、否定派の意見も取り入れることが、情報社会で生き抜くには大切です。

特に、下記でお悩みの方には、おすすめの記事。

新型コロナのワクチンは安心なの?

ワクチンはそもそもどういう中身?

ワクチン打ったら、重症化しないの?

ワクチンを疑うなんて考えたこともなかったけど?

今日は↑↑こんなお悩み↑↑に答えていきます。

ぼくも、ワクチンは悩みましたが、知られざる情報を把握することで、すべてを鵜呑みにすることなく、冷静な判断や考え方ができるようになりました。

本記事の内容

  1. ワクチンは効果がない
  2. ワクチンには害がある
  3. データ洗脳

本記事を読むことで、全ての情報が何らかの意図とともに届けられているので、どう自分に落とし込んでいくかは、自身でやらなくてはならないので、「患者としての力」がつきます。

最後まで、ご覧くださいね。

ワクチンは効果がない

ワクチンは効果がない

「なぜ、医療関係者はワクチンが効かないことを認めないのか?」と言えば、結論は下記です。

ワクチンが効かないということを医療関係者や製薬会社が認めるはずもないのは、当たり前のこと。

なぜなら、認めてしまえば飯の種が1つ減ってしまうから。

ワクチンは効果がない
  1. ワクチンの中身
  2. ワクチンは効かない
  3. ワクチン以外の原因が感染症減少につながっている

上記の内容は、隠されているわけでもなく、ワクチンの添付文書にも記載されているものです。

①:ワクチンの中身

  • 水銀
  • アルミニウム
  • グルタミン酸ナトリウム
  • ホルムアルデヒト
  • ポリソルベート80

上記の成分が入っており体に有害であると言えます。

水銀

結果的に免疫の異常が発生。

一番は脳にたまり脳の異常をもたらします。

アルミニウム

非常に水銀との相性が悪く、特性を増強することがわかっています。

また、ワクチンの危険性をもたらすものとして、「アジュバンド免疫増強剤」の存在。

子宮頸がんワクチンをはじめとする、最近のワクチンには「アルミニウムアジュバント」が添加されています。

アジュバンドの働きで、ワクチンの有効成分がより長く体内に残留して、ワクチンの効果を増すというのが建前。

とはいえ、実際は「免疫の効果を増す」のではなく、免疫を暴走させるだけなんです。

グルタミン酸ナトリウム

MSGと言う、調味料などに入っている成分ですが、覚せい剤と似たような組成。

上記がワクチンの中に入っていると、容易に脳関門を通り越し、脳に影響を与え、癲癇やけいれん、食欲中枢の破壊をもたらします。

ホルムアルデヒト

ホルマリンです。

発がん性物質としては有名な物質であり、シックハウス症候群などを起こす物質としても有名。

ワクチンは免疫に直接的かつ、間接的に作用するので、ワクチンによって引き起こされたアレルギーやアトピーは治りにくいことが多いです。

ポリソルベート

合成界面活性剤という物質です。

水と油を混ぜるために使うのが合成界面活性剤の基本用途ですが、様々な場所で体のバリアを壊してしまいます。

また、ポリソルベート80は、ネズミでの実験において、「睾丸の萎縮を引き起こす」ことが判明。

②:ワクチンは効かない

ワクチンは効かないばかりか、感染症の根絶には何の役にも立たずむしろ、患者を増やしてしまっています。

予防接種は天然痘を防がないばかりか、むしろ天然痘を増やした可能性。

③:ワクチン以外の原因が感染症減少につながっている

ほとんどのワクチンは、感染症が99%以上減ってから導入。

ワクチンではなく、インフラ整備による環境改善及び市民や、貧困層の人たちの栄養状態改善であることを多くの識者が述べています。

ワクチンには害がある

ワクチンには害がある

なぜ私たちは「ワクチンが効くんだ」と信じてしまっていたのでしょうか?

ワクチンには害がある
  1. 獲得免疫
  2. 予防接種すれば、病気にかからないのは幻想
  3. ワクチンは有害であるデータ

ワクチン以前に、自然に感染するからこそ、「抗体が作られる」という考え方が大事。

①:獲得免疫

ワクチンによって人工的に作ったウイルスに、途中の経路をすっ飛ばして感染したように見せかけると、不完全な抗体だけが作られることとなり、むしろ人体はその感染症にかかりやすくなります。

②:予防接種すれば病気にかからないのは幻想

ワクチンを打てば重症化しないというデータは、グループことで研究するのではなく、一人の人間の同じ状態の、摂取した場合としなかった場合との両方をテストしなければわからない。

③:ワクチンは有害であるデータ

ワクチンは効かないだけでなく、有害であるというデータが多数存在します。

  • ワクチンを接種した子供の喘息罹患率は120%増
  • ワクチンを接種した男児のADHD罹患率は317%増
  • ワクチンを接種した男児の神経疾患罹患率は185%増
  • ワクチンを接種した男児の自閉症罹患率は146%増

データ洗脳

データ洗脳

なぜワクチンについて疑うということをしてこなかったのでしょうか?

①:1947年にGHQの指導のもとで予防接種法

みんなに予防接種が強要されていたが、事故が起こっても保障する仕組みがありませんでした。

上記の法律は、日本人を人体実験しようとしたものと言っても過言ではありません。

1948年11月京都

ジフテリアの予防接種では、80数名の1〜2歳児が死亡し、1,000人近い被害者が出ました。

とはいえ、国は各地から報告される摂取事故を公表せず。

1970年

ワクチンの被害児を持つ親たちが集まり、厚生省に訴えを起こしたのがきっかけとなって少しずつ変化がおきました。

1994年

予防接種法の改訂がありましたが、最近になって風潮が変化が問題に。

②:捏造データならそもそも信用できない

科学的な根拠やデータの一番の問題点はすぐに捏造したり、操作ができてしまいます。

捏造の例

  • 降圧薬のディオバンにおけるデータ捏造
  • 有名な抗うつ薬パキシルも捏造だった

「データこそ信用できる」という考えだけでは、「そもそも捏造データ」なら、私たちの目は曇らされてしまっていることに。

③:都合よくなるまで研究

否定的な研究結果が何百あっても関係なく、製薬会社は「数撃ちゃ当たる」で研究を組み立てる。

いつかは効いた研究結果ができてしまいます。

まとめ | ワクチン肯定派・否定派の意見両方を聞く

内海聡書籍要約

今回は、「新型コロナのワクチンは安心なの?ワクチンはそもそもどういう中身?ワクチン打ったら、重症化しないの?ワクチンを疑うなんて考えたこともなかったけど?」について、内海聡医師の書籍をまとめました。

「新型コロナのワクチンの安全性」や「効果」は、自分自身で肯定派の意見や、否定派の意見どちらも聞いて、取捨選択することでしたね。

内海聡医師の書籍まとめ

  1. ワクチンは効果がない | 中身がおそろしい
  2. ワクチンには害がある| 自閉症や神経障害のデータも
  3. データ洗脳| 都合の悪いデータは隠される

内海医師も言いますが、全ての情報が何らかの意図とともに届けられているので、どう自分に落とし込んでいくかは、自身でやらなくてはならないので、「患者としての力」がつきますよ。

それでは、今日はここまで読んでいただきありがとうございます!